2010年08月26日

さよならの時。

今日、彼の荷物を発送します。

気持ちはすでに別れた状態だけど、これが本当のさよなら。

2年4ヶ月、本当にいろんなことがあった。

幸せ一色だったつきあい始め。
フリーターだった彼が、結婚する土台を作りたいと言って就職。
会えない辛い時間、お互いが相手の好きな食べ物や飲み物をみつけて、次に会う時の楽しみを倍にした。

最初の一年は、本当に幸せでしかなかった。

二年目から、少しずつ、喧嘩も多くなって、幸せと哀しみが同居しだした。

最後の四ヶ月は・・・哀しみばかりだった。

最後は酷い裏切りだったけど。

大好きだった。心から人を愛した。

そして・・心から愛された。

壁にかけてある、105円のリースを見ると、涙が溢れてくる。

二人で過ごした最初のクリスマス。

お互い、お金がなくてなくて。小さなツリーもリースも買えなくて。

「そんなものなくても一緒に過ごせるからいいよ」

って言った私が、100均で買い物している間に、彼がこっそり買っておいてくれた小さなリース。

「今はお金がないから、こんなのしか買ってあげられないけど」って。

ほんの少ししか使えない自分のお金を、お互いのためばかりに使ってた。

金銭的には苦しかったけれど、一番幸せだった時期。

イベント毎に行ったお台場。ほんのちょっとお出かけのとき、よく行った横浜。

クリスマスは毎年必ずここに来ようねって約束したカレッタ汐留。

これから先、どこへ行っても、彼を思い出すだろう。

たくさんの幸せな思い出を作ってくれたけれど、今はその思い出が辛い。

時間がゆっくりと忘れさせてくれるかな。

2年4ヶ月の間に、何千回、何万回呼んだかわからない彼の名前。

たーくん。たーくん。

本当に愛された期間は短かったけれど、こんな欠点だらけの私を、心から全力で愛してくれて、ありがとう。
posted by miri at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ボケボケ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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