2009年08月27日

『狭き門より入れ』最初で最後の一回。

本日、マチネで観て参りました。

一回分しかチケットを取らなかったとことを後悔したのは、開演からそう時間が経たないうちの出来事で、一回分しかチケットを取らなかった自分を心から激しく呪ったのは中盤から後半にかけてで、一回分しかチケットを取らなかった自分を怒りで呪い殺したくなったのはカーテンコール。

未見の方も多い時期ですから、内容にはまったく触れませんが、とにかくまずは『面白い!』。

次に、『深い』。

平坦な感想ですが、とにかくメッセ−ジ性がものすごく強い作品なので、一回しか観れないのを悔やんでいるのは、面白さをもう一度味わいたいという気持ち以上に、一度ではそのメッセージをキチンと咀嚼して受け止められてない気がしたから。

前川さんのホンなんだから、そんなの最初から分かっていたはずなのに、何故に私は一回しか取らなかった!!???

いやいや、愚痴っても仕方ないけれど、本当に悔しくて己を呪い殺したくなる。

申の舞台であるからには、やはり座長である佐々木蔵之介の存在が絶大であることにゆるぎはないけれど、今回の私は、手塚とおるさんの上手さが相当光って見えました。

まぁ祥子さんのお宅で、
『手塚とおるさんて・・・、なんて上手いんだろお(@_@;)と今さらながらびっくり。』
というのを拝見していたんで、『手塚さんってヴァンプショウの駅員だよねぇ??チェックだわ!』
とか思っていたんですが、あまりにさりげなく上手すぎて、後半は、どんな場面でも、横目でもなんでもひたすら手塚とおるをチェック!状態のスイッチ入りまして。

もちろん、蔵之介さんも亀治郎さんも、中尾明慶くんも、他の方々も(あと3人なんだから書けよ)全員上手なんですが、際立ったのは、やっぱり当然ならではの蔵之介さんとあまりに感動した手塚さん。

もう一回観たい!!!と熱烈なファンじゃなくても思う傑作でした。

終演後は、かずぷ〜さん・あきらさん・ヨッシーママさん・ケーシャさん・SAKURAちゃんとお茶しました。

全員、ものすご〜く久しぶり。しかも、最近の蔵之介事情にまったく詳しくない私まで混ぜてもらって申し訳ない気持ちもありましたが、本当に楽しく過ごさせていただきました。お相手してくださったみなさん、ありがとうございました。

こういう楽しい時間を過ごすのは本当に久しぶりで、毎日のストレスからも解消された心洗われる時間でした。

日程的にもう一回劇場で観るのは厳しそうですが、これはどんなに生活をやりくりしてもDVDを購入する!と、固くこぶしを握りしめた家路。

これから行かれるみなさん、特に観劇予定が一回のカタは、後悔のないように、どんな一場面、どんな一台詞も無駄なく大切に味わってきてくださいませ。



posted by miri at 21:25| Comment(8) | TrackBack(0) | ボケボケ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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